【タイムスタンプ】
00:00 態勢完了スタート
01:05 前半1000m
01:56 最終コーナー
02:08 最終直線
【優勝:ヒシアマゾン】
何かとタイマンで勝負したがる、熱血肌の姐御。 野蛮に見られがちだが、相手が勝てば、その強さを称える潔さも持っている。 美浦の寮長で血の気が多い反面、料理洗濯掃除も大得意。 あらゆる場面で頼りがいのある存在である。雷や幽霊にはからっきし弱い。
1993年 阪神3歳牝馬S (G1), 1994年 デイリー杯クイーンC (G3)
1994年 クリスタルC (G3), 1994年 NZT4歳S (G2)
1994年 クイーンS (G3), 1994年 関西TVローズS (G2)
1994年 エリザベス女王杯 (G1), 1995年 産経賞オールカマー(G2)
1995年 京都大賞典 (G2)
ウマ娘プリティーダービー(公式)ゲーム
ウマ娘プリティーダービー(公式)アニメ
ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP
劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』
アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』
【レース】
1994年11月13日
京都 芝2400m
晴 良
10R エリザベス女王杯 G1
【結果】
1着 ヒシアマゾン / 中舘英二
2着 チョウカイキャロル / 小島貞博
3着 アグネスパレード / 河内洋
【実況】
フジテレビ系列版
「ヒシアマゾンか、チョウカイキャロルか並んでゴールイン!」ヒシアマゾン【エリザベス女王杯 1994】
ラジオたんぱ版 (JRA)
1994年 エリザベス女王杯(GⅠ) | ヒシアマゾン | JRA公式
【再現度】
星1:★☆☆☆☆
1991年、アメリカ・ケンタッキー州生まれの外国産馬(94世代)。
1993年の阪神3歳牝馬ステークス(現阪神ジュベナイルフィリーズ)を優勝し早くもGⅠ馬となる。
翌1994年。当時クラシック(桜花賞・オークス)には外国産馬の出走が認められておらず裏街道を進まざるを得なかったが、エリザベス女王杯ではオークス馬チョウカイキャロルに競り勝って同世代最強牝馬の地位を確固たるものとした。
同年の有馬記念では同世代最強牡馬にして三冠を圧倒的な強さで勝利したナリタブライアンに挑戦するが、さすがに敵わず差の開いた2着に敗れた。
明けて1995年、5歳になったヒシアマゾンはアメリカへの遠征が計画され、実際に渡米もしたのだが、故障によりレースに出ることなく帰国する。
この年はGⅠを勝つことはできなかったものの、ジャパンカップでは1番人気に推されたナリタブライアンが直線でもがく一方、大外から追い込んでドイツ代表のランド(マイケル・ロバーツ騎乗、1993年ドイチェスダービー覇者)の2着に奮戦した。
96年の有馬記念(5着)を最後に引退。
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